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地盤工学会東北支部 平成21年度見学会

「仙台市地下鉄東西線現場見学会」

開催報告

掲載日:2009年11月9日(月)
最終更新日:2009年11月9日(月)

主催: (社)地盤工学会 東北支部
協力: 仙台市交通局 東西線建設本部
鉄道運輸機構 仙台鉄道建設所
日時: 2009年10月14日(水) 13:00〜16:00
見学場所: 仙台市地下鉄東西線工事現場(亀岡トンネル,六丁の目駅)
参加者: 34名(今回,17名程の2班に分かれて現場見学を行いました.)
開催案内はこちら

【亀岡トンネル】
概要: 青葉山駅(仮称)〜川内駅(仮称)間の延長1,325.8m
NATMトンネル:1,275.8m, 開削トンネル:50.0m
地下鉄東西線の最大勾配(57/1000)区間があることが特徴です.
  • 現場は東北大学川内キャンパスおよび住宅街に隣接し,掘削立坑は防音のため建屋に囲まれている. 仮設ヤードが広く取れないため,建屋内の空間を最大限に活用し,排土のための垂直コンベアや排土の仮置き場などに多くの工夫をしていた.
  • 地質は軟岩が主体であるが,水を含むと急速に緩む性質が強く,急勾配の区間の施工は,排水対策に工夫をしながら工事を進めていた.
  • 地下鉄東西線は,リニアモータ駆動車両を採用し,車両の小型を図っているため,トンネル断面が小さいのが特長である. そのため,立坑に降りた後,さらに2班に分かれて切羽の見学を行った.

【六丁の目工区】
概要: 六丁の目駅(仮称) 延長112m,3層2〜3径間
卸町駅(仮称)までの1,115m泥土圧気泡シールド(2機)によるシールドトンネル工事
  • 駅部は開削工法で地中連続杭による土留めを行い,鉄筋コンクリート箱型構造の工事である.
  • 往来の多い幹線道路の直下の工事であり,GL-8m程度のところに昭和30年代に建設された下水道管(内径2100mm)が掘り出された. 下水管はセグメントにより補強し,耐震対策も考慮した宙吊りにすることで,掘削を進めている.
  • 周辺からの地下水侵入を防ぎかつ周辺の地下水への影響を与えないために, GL-25m程度の駅底部にあたる箇所の地盤改良工事(スーパージェット工法)を行っている.

文責: 石川典男 (鹿島建設(株)東北支店土木部・地盤工学会東北支部常任幹事)
上田純広 (鹿島建設(株)東北支店土木部)

参考webサイト: 仙台市地下鉄東西線なんでもサイト(外部リンク)
http://www.city.sendai.jp/toshi/touzaisenchousei/gaiyou/index.html


【亀岡トンネル】

【六丁の目駅工区】
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